5年生 アイマスク・車椅子体験
10月8日(木)5年生の総合的な学習(福祉学習)の一環として、「アイマスク体験」と「車椅子体験」を実施しました。
今回の体験学習では、二人組をつくり、体験する側(当事者役)と介助する側(サポート役)の両方を全員が経験しました。
【アイマスク体験】 周りが見えない状態で歩くことの怖さを実感するとともに、介助する側は「あと3歩で段差があります」「右に曲がります」など、相手が安心できるよう具体的に声を掛ける大切さを学びました。
【車椅子体験】 小さな段差や傾斜でも車椅子に乗っている側は大きな揺れや不安を感じること、そして操作する側は相手のスピードに配慮しながら安全に押す必要があることを体感しました。
「介助される側」の不安な気持ちや、「介助する側」の配慮や声掛けの難しさを身をもって体験したことで、こどもたちからは「困っている人がいたら進んで声を掛けたい」「相手の立場に立ったサポートが大切だと分かった」などの声が聞かれました。相手の気持ちに寄り添い、支え合うことの大切さを学ぶ貴重な時間となりました。